お子さまの健やかな成長と健康で美しい永久歯を育むために…

歯並びや噛み合わせが悪いと、歯磨きがうまくできず虫歯や歯周病の原因になります。また、食物をしっかり噛んだり正しく発音ができなかったり、集中力を欠いたり見た目のコンプレックスにつながるなど、お子さまの骨格や脳の成長を考えると、早期治療が効果的です。

一般に小児矯正は6歳から12歳くらいの乳歯と永久歯の生え変わりの時期に行います。成人矯正に比べ、成長途中のお子さまの歯はたいへん矯正の反応がよく、比較的簡単な装置で短期間に治療でき、費用もお子さまの負担も少なく済むのが特長です。



■ ケース1 反対咬合(受け口) ■
下の前歯や下顎が飛び出している(または上顎が後退している)症状です。下唇や下顎が前に出ていたり、見た目の問題から治療されるお子さんが多いです。
反対咬合前
反対咬合後

■ ケース2 叢生(八重歯) ■
顎の骨の大きさに対して、歯が大きいと凸凹に生えてしまいます。永久歯のスペースがないと、八重歯になったり乳歯の裏側に永久歯が生えてしまいます。歯垢や歯石が付きやすく虫歯にもなりやすいといえます。
叢生前
叢生後

■ ケース3 その他 ■
奥歯の噛み合わせが悪く、前歯に影響しているケース(写真例)のほか、前歯がうまく噛み合わなかったりまったく噛み合なかったりする上顎前突症(出っ歯)や開咬もあります。また、前歯の一部が反対に噛んでしまうこともあります。乳歯と永久歯の混合歯列期なら、正しく永久歯が生えるようにするだけで正常な歯並びとなっていくため、大人の矯正に比べると抜歯の必要もなく負担も期間も費用も格段に少なくて済みます。
その他前
その他後

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